2005 / 04 / 25 @千葉大学
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千葉大学大学院 宇野研究室 |
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Who’s Yi Jongho?
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会場は人で埋め尽くされた。
イ・ジョンホ氏が講演にやってくるということで、会場には、都市系・建築系・意匠系・文学系さまざまな学生たちが150名近く集合。みな、ハングルを話す彼の様子を熱心に見つめ、若い韓国人の郭先生(千葉大助手)が通訳してくれた日本語をまた熱心に聞き取っていました。 韓国の建築家はどのような雰囲気を持っているものなのだろうかと思っていましたが、学生たちに語りかけるようなその口調からは穏やかな人柄が感じられ、韓国教育に携わっているというだけあって内容もストレートにこちらに伝わってきました。 講演会後の懇親会においても、僕たち学生の取り留めのない質問の数々に韓国語と英語を織り交ぜながら、熱心に且つわかりやすく説明していただきました。 |
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Hyper Density City - SOUL
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講演では、過去の作品・プロジェクトを通して、自身の建築・都市論を展開。正直、ソウルが東京よりも人口密度が高いというのは驚きでした。さらには、そのことによってインターネットのインフラが隙間なく整備されているということです。なるほど、昨今の韓国の急速的発展や、広がり続けるネット上のコミュニ ティ、さらには、ワールドカップの異常なほどの盛り上がりは、このことが背景にあったというのです。
イ・ジョンホ氏はこのような韓国の状況を前に、Online / Offlineの空間領域を作り出そうと試みています。オンライン上で出会った人たちが、オフライン上で出会うときの空間はどうあるのか?個人と個人の距離が飛躍的に近くも遠くもなる現代の社会状況にあって、とても今日的・重要な命題に対して、韓国特有のスピード感とともに取り組んでいるという印象を受けました。 (主催:千葉大学工学部都市環境システム学科+デザイン工学科建築系) |
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